2008.08.29.「Fragrance of Notes」mama!milk
何だか残暑とは言いにくいこの頃〜
雨が続き、このまま秋なんだろうかとも思う。
ポストに手を入れてみるとヤヤ厚めの小包
手に取り見てみるとmama!milkさんからだった
早速、中身を拝見〜
おっもしや???
リリースされたばかりのホヤホヤの新譜「Fragrance of Notes」が入っていた。
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そこで今夜は"CANDLE NIGHT"
こんな夜にはmama!milkさんです!
久しぶりに流れている、程よい音に静かに目を瞑り〜
じっくりと聴き込んでみた。
キャンドルのみの明るさがまた気持ち良く
響くコントラバスとアコーディオンの音。。。
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しばらくぶりなmama!milkのサウンドは、、、
心地良い懐かしさ〜
最初に聞いた時の様な感激が沸き上がり〜
またライブを見たくなりました。
PONY'STOYでライブをやる”きっかけ”をくれた祐子さんと恒輔さんに
改めて感謝します!
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mama!milk
生駒祐子(アコーディオン)と、清水恒輔(コントラバス)による室内楽ユニット。
これまでに「Gala de Caras」をはじめ3枚のオリジナルアルバム、コラボレーションアルバム6枚を発表。世界各地の様々な空間─古い劇場、美術館、石畳の広場、客船、寺院、カフェなど、ある種の質感を湛えた場所での演奏を重ねている。聴くものの内に様々な世界を描きだす自由な音楽と、それぞれの空間の響きの中で丁寧に音を紡いでいく、たおやかなパフォーマンスは各地で絶賛され、映画、舞台等、様々なジャンルのクリエイターとの共同制作も多い。
近年、生駒のソロアルバム「esquisse」(2007)、パフォーマンス「esquisse, esquisse」(2007 graf, 原美術館他)、カバーアルバム「Moisture with Music Box(手廻しオルゴールで聴くエリック・サティ)」(2008)の発表、金沢21世紀美術館「タレルの部屋」や、ひっそりと佇む廃墟などにおける「とある空間のための作曲と演奏」をへながら、彼らの豊かな世界はさらに深まり、聴くものを惹きつけている。
2008年8月には、ゲストにGak Sato(テルミン)、井登友一(トロンボーン)、トウヤマタケオ(ピアノ)、栗原務(ドラム)ら、極上の音楽家を迎えて録音された、待望の新作アルバム「Fragrance of Notes」を発表。
*PONY'SのWEB SITEでも紹介しています!
詳しくはNEWSのページからRECOMMENDを見て下さい〜
では、、、
アディオス!!
Posted by PONY'STOY at
August 30, 2008 8:09 PM
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