おっす!どもっ!
さてさて我が家の光回線の接続状況の見直しを済ませ
今度は、お店のADSLの見直し作戦です。
家の光回線をジャックしますw。
CHK!!!
この階から下まで約20mのLANケーブルを屋内に通します。
ちなみにCate6のケーブル。
自分では無理なので知り合いの工事業者にお願いしました。
簡単に通すつもりだったんですが三箇所で分岐していて、、、
それがまた、なかなかの作業で、、、
到底一人では無理な作業、頼んで正解です。
CHK!!!
そしてADSLから光回線へ移行されたお店で回線速度チェックです。
CHK!!!
あらま爆速です。。。
ADSLの頃は下りで15Mbpsでアップが5Mbps。
有線LAN爆速とは、この事ですよねw。
ちなみにWi-Fiにての速度結果です。
PCが有線接続なので有線LANの実測は、また後ほど。
これでお店から高画質の配信ライブも可能となりました。
ライブ配信する予定ないけどね、、、
UPLOADがヤヤ遅めなのは気になりますが。
ADSLの時は、アップが5Mbpsでしたしね。
まあ〜良いとしましょう!
で、お店も今まで通りAir Mac ExtremeでWi-Fiを飛ばしているのですが
有線LANからWi-Fiを出したところ見慣れないエラーが二重NAT。。。
当たり前ですよね。上の階のBBフォンから有線LANを下の階までつなげた訳ですし
このエラー回避はブリッジモードで再起動っす!
お???
実はSSIDをゲストネットワークで公開しています。
どうやらAir Macは、ブリッジモードだとゲストネットワークが作成出来ないみたいです。
あらまあ、どうしたものか、、、
ここまできて、思わぬ落とし穴がありましたね。
二重ルーターでワイヤレスネットワークを作成すれば良いんでしょうけど
二重ルーターって良くないでしょうから。
調べたらAir Macは二重NATでも使えないことは無いらしいです。
でもねえ、あえて遅くなる接続を選ぶのも、どうかと思いますよね。
ひとまず、この構築のままで使ってみます。
と、ここで問題発生です。
SSIDが上と下とで勿論ですが違います。
しかし丸見え状態。。。
誰がどこで何してる?
みたいなのが丸見えw。
トホホ、また更なる課題が見えてきましたよ。
次回は同じネットワークをVLANにて分ける的な記事をアップします。
スイッチングハブを使います。
ん?正式名称はなんだろうかw。
とにかく上の階と下の階、同じ光回線だけど
丸見え無くしてネットワークを分離しましょう〜な記事です。
格安で行けましたから、マジでラッキーです!
ではでは、また〜
adios!!!