おっす!どもっ!
Macのバックアップは外付けCalDigit HDD「Thunderbolt 3」にてTime Machine済み。
日頃から溜まるファイルをMacに置きっぱなし=デスクトップにファイルが散らかる。
そんな訳で内蔵HDDにファイルを置かない様に外付けHDDへファイルを移行します。
そこで!今回は2.5インチSSDをチョイス。SSDとケース、ケーブルをゲットしました。
CHK!!!
ご覧の品です。。。
ケースは、UGREEN 2.5インチ SSD HDDケース USB C 3.1 Gen2 9.5mm 7mm対応 Windows mac OS Linux対応 アルミケース UASP対応 SATA 高速転送 USB3.0 C to A ケーブル付属。
SSDは、Crucial SSD 500GB MX500 内蔵2.5インチ 7mm (9.5mmスペーサー付属) 5年保証 【PlayStation4 動作確認済】 正規代理店保証品 CT500MX500SSD1/JP。
ケーブルは、Anker USB-C & USB-C Thunderbolt 3 ケーブル (0.5m ブラック)【100W出力 / 40Gbps / 高速データ転送 / 4K対応 / 5K対応】MacBook iPad Pro 他対応。
自分のiMacは、USB-3.1 GEN2ーThunderbolt 3。安心のAnkerで決まりです。
ケースとSSDと別に買っておけば内蔵SSDだけ入れ替え出来るので容量の心配もないわけですから。
ケースはAmazonでオススメな物にしてみましたが、後でよく調べたらUSB-3.1 GEN2ーThunderbolt 3付属のケースも売っていましたねw。
早速、サクっと組んで。ってケースにSSDを差し込むだけですが。
100GBのデーターを転送してみましたところ、10分ほどで完了。
まあ〜早いっすね!!ん?遅くね?!
しかし最近のSSD、値が下がりましたよね。
以前と比べたら半値ほどっす。これまたビックリヽ(ヽ>ω<)ヒイィィィ!!!!
シラヌマニ貯まっていくデーター。。。
捨てるタイミングを逃すと貯まりっぱなしで困ります。
そんな時は外付けSSDへポイっと投げて、要らなくなったらポイっとゴミ箱へ!!
これでiMacのデスクトップ、ファイル問題も解決してくれるでしょう〜!!
しかしながら貧乏性な故に、ファイルを、、、大事なファイルを捨てて良いか、毎回悩むんですよね。
ふ〜困ったもんですw。
adios!!!
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